2013/02/22 17:50
M.I.A.が“今年のボブ・マーリーのトリビュートは私のパフォーマンス・コンセプトのパクリだ”と大言している。2月20日、公式タンブラー・ページで彼女は、「もしホンモノを、あるいはオリジナルを見たければ、M.I.A.のショーに来るべきよ」とファンに話した。
1月にオーストラリアで行なったコンサートにてレーザーを多用するパフォーマンスを披露したという彼女だが、そのパフォーマンス・コンセプトを“グラミー賞”がボブ・マーリーのトリビュート・コーナーで盗用したというのだ。現在彼女は、盗用されたとする全てを立証するため、タンブラーで“窃盗ログ”をとっているようだ。
“M.I.A. vs ザ・システム”と題されたこのバトルをもって2013年をスタートさせたM.I.A.。彼女が論点としているのは、ブルーノ・マーズ、スティング、リアーナ、ジギー&ダミアン・マーリーによるマーリー・トリビュートでフィーチャーされた、ネオンライトのイルミネーションで飾られたステージ背景のことだ。彼女は自身のショーとグラミー・ショーの画像を並べて比較しながら、「このアイデアは私の人生から来ているのよ。私のステージセットはタミル・ヒンドゥー寺院に基づいたもので、ボブ・マーリーじゃないの」と綴っている。
イギリス出身タミル系のM.I.A.はまた、ツイッターでそれぞれのステージセット推定費用も比較しており、「M.I.A.が500ドル(約4万6千円)、グラミー賞が500万ドル(約4億6千万円)」としている。
M.I.A.は「バッド・ガールズ」で【第55回グラミー賞】最優秀短編ミュージック・ビデオ部門にノミネートされていたが、結果的にはリアーナの「ウィー・ファウンド・ラヴ」に敗れている。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<わたしたちと音楽 vol.79>村上葉子 「音楽が好き」だけで走り続けた、女性ディレクターの道のり
2
<ライブレポート>SixTONES “6”周年の歴史を刻み、新たな挑戦に期待がふくらんだアリーナツアー【MILESixTONES】
3
【ビルボード】櫻坂46『Lonesome rabbit / What's “KAZOKU”?』68.3万枚でシングルセールス首位獲得
4
【ビルボード】BOYNEXTDOOR『HOME』16.7万枚でアルバムセールス首位 吉田仁人/ROIROMが続く
5
<コラム>米津玄師、「IRIS OUT」で爆発した“海外支持”――アニメ『チェンソーマン』とともに積み重ねた、グローバル支持拡大の軌跡
インタビュー・タイムマシン








注目の画像